顔を触る人

体の悩みは解消できる

注射

デメリットも知る事が必要

ボトックス注射とは加工したボツリヌス菌を注入する事で筋肉を弛緩させて様々な症状を改善させようとする治療方法です。ボトックス注射には副作用があるので、症状についてあらかじめ知っておく事が必要です。ボトックス注射により片頭痛や緊張型頭痛を治す効果があります。しかし頭痛が無い人が受けた場合には、筋肉のバランスが崩れて頭痛が生じる場合があります。他にも注射部の疼痛やアナフィラキシーショック、嚥下障害や呼吸障害等の副作用もあります。更に目に異常がでるケースもあります。斜視や結膜炎、ドライアイ等が生じます。消化器系では下痢や嘔吐です。美容目的で使用されるボトックス注射なので、注入する量も少ない事から、実際になる確率的はかなり低いです。しかし発症すれば深刻な症状が多いのも事実です。そしてボトックス注射により表情筋を弛緩させる事で、シワ等を取除こうとする治療があります。注入の量が少なすぎたり、多過ぎる事でどちらかの筋肉に引っ張られてしまう場合があります。額や眉間、目や鼻の付け根の周囲で違和感を生じる場合が多いです。不適切な場所に注射する事で、上手く表情が作れず、無表情になってしまう人もいます。この様な状態になった場合には、後から修正するのは困難です。更に妊娠中の女性や妊娠の可能性がある女性はボトックス注射をするのは避ける事が必要です。毒性がある菌を薬剤として加工したものなので、体に入れる事で生殖器への影響も考えられます。少なくとも数ヶ月以上の間を空けて利用する事が必要です。ふくらはぎにはセルライトと呼ばれる落ち難い脂肪が付いている場合があり、これを解消する事でふくらはぎを細くできます。しかし中には筋肉の発達で太くなっている人がいます。セルライト対策では効果が得られないケースです。この様な場合には、ふくらはぎにボトックス注射を数ヶ月おきにする事で、細くする事ができます。細いふくらはぎは、体全体をスリムに見せる効果もあります。しかし思わぬ副作用があるので、注意が必要です。ふくらはぎの筋肉の多くが機能していないので、過激な運動は控える事が必要です。無理をすると足首の関節や膝の関節を痛めてしまう場合もあります。ボトックス注射は多くのメリットがある治療方法ですが、施術を行なう者の医療技術が大きく影響してきます。実績と信頼のある医師の施術を受ける事が必要です。優良な医師なら施術についてのメリットやデメリットである副作用についても丁寧な説明をしてくれます。腕のいい医師を見つけるのは容易ではありませんが、ボトックス注入指導医であるかどうかが、選ぶ際の目安になります。